2015年07月18日 (土) | 編集 |

イスタンブールでいろいろ思ったことがあります。
まず、どの国に行っても、地元の人と溶け込んでしまえる拙者。

夕方のブルーモスク前で一服。
拙者の遺伝子の奥深くに、中近東、アジアの血が入っているのでしょうか?
サハラ砂漠へ行った時も、遊牧民の衣装を現地の人から買って、ターバン巻いて
遊牧民とたたずんでいると、東京からの団体さんが、てっきり現地のオッサンと勘違いされて、、、。
トランジットでオランダの空港の喫煙室で見知らぬオッサンが親しく近寄ってハグされました。
彼はイラン人。拙者も同朋だと思い込んでのハグ。ジャパニーズと言うとがっかりしてました。
フランスやイギリスでは感じませんね。インドでもなんか、安心して行動できます?
一人、トルコの人々を見ながら考えていました。
まあ、人類皆兄弟。仲良くいきましょう。
*自撮りですが、最近、オデコの面積が増えてきましたな~。61歳こんなもんか。

係長 ひま耕作です。
社長はん、どー見ても怪しいだけだっせ!
オラには優しいのが一番ですわ。

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